ミニ株の配当や株主優待などの情報

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ミニ株の配当金

ミニ株を始めようと思う場合に気になるのが配当金と株主優待ですね。

ミニ株は通常の株式取引としくみが違うので、他の株と同じように配当金や株主優待が受け取れるのか?とう点についてはよく質問されていることです。

結論としては、ミニ株の場合配当はもらえますが、株主優待はケースバイケースです。ミニ株の取引で株を保有しいても、株主の本当の名義はアナタではなく証券会社なのです。これを証券会社のサービスとして一般の株主に分け与えているだけですので、株主優待は現金化されるものであれば現金で受け取れる場合もありますが、その他のサービスなどは通常株主優待を受けることはできません。

もっとも、ミニ株で配当を受け取ることができると言っても、もともとの株数が少ないですから、当然もらえる配当金も少なくなります。

従って、ミニ株の場合は配当金や株主優待といったインカムゲインではなく、株価の値上がり益(キャピタルゲイン)を狙うほうが稼ぎやすいでしょう。

あくまで、株主配当や優待はボーナス的な意味合いで捉えておいた方がよさそうです。

ミニ株を扱う証券会社

ミニ株はここ数年流行している事もあって、最近は扱っている業者(証券会社)も増えてきて、野村證券や大和証券といった大手の証券会社以外の証券会社でもミニ株を取り扱っています。しかし、ミニ株の場合、構造上証券会社がリスクを追うことになりますし、システムの変更なども必要となってきますので、全ての証券会社で取り扱っているわけではありません。

また、証券会社によって取り扱っているミニ株の銘柄の数や手数料、あるいは株主優待に関する制度が違ってきます。これらを総合して口座を開く証券会社を選ぶことが重要になってきます。特に、ミニ株のように配当金や値上がり益の金額が小さい場合は、手数料の金額は儲けに大きく影響します。

これらの条件をトータルで検討することが大事ですね。手数料は少なくて済むけど、ミニ株自体の取り扱い数が少ない証券会社と、多くのミニ株を取り扱っているが、手数料が高い証券会社といった特徴がありますので、自分の投資スタイルにあわせて慎重に検討しましょう。

ちなみに松井証券が10万円以下の手数料が無料という事で、ミニ株はできるのか?という質問をよく見かけますが、松井証券ではミニ株は取り扱っていません。ただ、日経225miniという日経225先物のミニ版(証拠金が10分の1でOK)は扱っています。

ミニ株の選び方

ミニ株の銘柄を選ぶ方法についてです。

これまで書いてきたようにミニ株では配当は受け取れますが、株主優待は基本的にはあてになりません。さらに配当金も微々たるものですから基本的には値上がり益を狙うということになります。従って、高配当の銘柄や株価が安定した銘柄よりも、比較的値動きの大きな銘柄を選ぶのが良いと思います。元手が小さいので損する金額も少なくなります。

株価の推移の予想については、チャートや株式投資の雑誌(ダイヤモンドザイなど)等を見ながら少しづつ勉強していきましょう。

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